技術登録内容
1.登録申請者
会社名 | オート化学工業株式会社 |
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郵便番号・住所 | 〒564-0044 大阪府吹田市南金田2-18-23 |
担当部署 | |
電話番号 | 06-6821-8011 |
FAX番号 | |
otsuka@autochem.co.jp | |
ホームページURL |
2.技術の名称等
技術の名称 | オートン超耐シーラーTF2000 |
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開発年(西暦) | 2014 |
開発体制 | 単独 |
共同研究者 | |
開発会社 | オート化学工業株式会社 |
開発会社と申請者の関係 | 同社 |
県産品 |
3.技術の分類
区 分1 | その他技術 |
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区 分2 | 製品 |
分 類 |
4.キーワード
項目 | リサイクル向上 |
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5.国土交通省への登録状況
申請地方整備局名 | 登録年月日 | 登録番号 | 評価結果 |
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2019年 | KT-190076-A |
6.特許等
特許番号 | 実用新案番号 |
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7.制度等による証明
証明機関 | 証明番号 | 証明年月日 | |
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建設技術審査証明事業 | |||
その他 | JWWA K161/2017 |
8.活用の効果
従来技術名 | ポリウレタン系シーリング材目地充填工法 |
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経済性 | 向上 (70.47 %) |
工程 | 短縮 (20 %) |
品質・出来形 | 向上 |
安全性 | 同程度 |
施工性 | 向上 |
環境 | 同程度 |
9.特徴
本技術は、高耐候性1成分形ポリウレタン系シーリング材で、従来は、汎用樹脂2成分形ポリウレタン系シーリング材で対応していた。本技術の活用により、紫外線劣化を起こし難くなるため、耐久性の向上が図れる。
コンクリート構造物の目地部に長寿命型シーリング材を用いる事で改修時期を大幅に延長する事ができる。
コンクリート構造物の目地部に長寿命型シーリング材を用いる事で改修時期を大幅に延長する事ができる。
10.施工方法
コンクリートジョイント目地にマスキングテープを施し、目地深さなどを調整し、専用プライマーを塗布し、シーリング材を充填する。
充填後速やかにへら押えを行い、目地底へ押し込みので表面を平滑に仕上げる。
マスキングテープを除去し、清掃を行う。
充填後速やかにへら押えを行い、目地底へ押し込みので表面を平滑に仕上げる。
マスキングテープを除去し、清掃を行う。
11.歩掛・単価等
設計用単価カートリッジタイプ 2,100円/本
設計用単価6Lペール缶 4,200円/L(25,200円/缶)
設計用単価6Lペール缶 4,200円/L(25,200円/缶)
12.適用条件
晴天また曇天時にご使用下さい。雨天時に使用するとシーリング材が剥がれることがあります。
0℃以下の環境では使用しないでください。
0℃以下の環境では使用しないでください。
13.施工実績
発注機関 | 県内件数 | 県外件数 | |
---|---|---|---|
国、公団等 | 0 | ||
地方自治体 | 補助事業 | 0 | |
単独事業 | 5 | ||
民間 | 0 |
県内での主な施工実績
発注者 | 工事名 | 施工年度 | CORINS登録番号 |
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県外での主な施工実績
発注者 | 工事名 | 施工年度 | CORINS登録番号 |
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関東農政局 那珂川沿岸農業水利事務所 | かつら幹線農業用水路改修工事 | 2015 | |
福島県 | 東日本大震災復興基盤設備工事 | 2015 | |
福島県 会津若松建築事務所 | 国道118号会津道路橋梁設備工事 | 2017 | |
関東地方整備局 首都国道事務所 | 東京外環道路市川区間建設工事 | 2017 | |
長野県上田市 | 塩川沿川宮平橋橋梁補修工事 | 2017 |
14.施工者
一般の建設業者で施工可能 |
15.技術提供企業
技術の名称 | オートン超耐シーラーTF2000 |
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技術提供企業
代表
企業名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
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代表以外(県内企業)
企業名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
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代表以外(県外企業)
企業名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
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16.主な製造工場
製造工場名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
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17.主な原材料産地
原材料産地名 | 取扱会社名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
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18.県内活用技術参考写真
技術の名称 | オートン超耐シーラーTF2000 |
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